新居は多くの子供たちの通学路にあります。
毎日のように息子と帰ってくる同級生が玄関に入ってきます(笑)
「いつになったら中で遊べますかー?」
と首を長くして待っていて、
「来週半ば」と約束してしまったので、それまでに段ボールを無くしたいところです・・・。
よく、
「引越した時の段ボールがそのままになってるー」という言葉を耳にしますが、
段ボールは虫が発生する原因になりますので、早めに家から出しましょうね。
さて、タイトルの件ですが、
築16年の家から新築に引っ越してきて驚いたのは「設備」です。
お風呂やトイレなど作りがシンプルで掃除もしやすい。
「溝」とか「凹凸」がとても少ないんです。
さらに、「パッキン」が使われていなかったり。
これはメーカーによるのかな?
浴室のバスタブと壁のつなぎにパッキンは使われていません。(LIXILのソレオ)
バスタブが限りなく壁に密着している感じというのでしょうか。
使われていてもわずかです。カビが生えにくいのは嬉しいですよね。
お湯を入れると水色に見える浴槽です☆
キッチンも。溝がないので、掃除がしやすいのです。
旧居はシンクのつなぎ部分に溝があって、そこに汚れが溜まるのが嫌でした。
そして、買い替えた冷蔵庫。(東芝のベジータ)
引き出すところがしなやかな曲線になっていて、ツルッと拭きやすい。
掃除のしやすさはモノを買う時の最重要ポイント。
最新設備の進化がすごいなーと日々感心しています。
「10年経ってもキレイな家」を目指したいです。
ブログを書くことが息抜きになるのですが、時間が取れず・・・。
子供がいるとなかなかはかどりません。でも頑張ります☆