[記事公開日]2019/09/02

「小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て」を読むと肩の力が抜けます

今日から息子たちは学校です。

朝グダグダになりつつも、なんとか行ってくれました。

 

夏休みは、年々ラクにはなってきていると感じる今日この頃です。

食事を三度用意はしないといけませんが。

 

一番大変だったのは、子供たちが幼稚園生だった頃だと思います。

色々な場所に連れて行ってあげたい。

でも電車で出かけるにしても、朝は混んでてぐずりそうだしさわいだら迷惑だし・・・。
夕方は会社員の帰宅時間より早い5時前に乗ろうと思い、空く時間帯しか移動していませんでした。

 

自分たちだけで遊ぶことが増えたり、
習い事の送り迎えが不要になったり、
公園や水遊びに連れて行かなくてよくなったり、

「おかあさんおかあさん!」と、呼ばれる回数は年々減ってきているのですね。

ちょっと寂しくもあります。

 

私は子供たちに「将来こうなって欲しい」という考えはあまりありません。

この先どんな人との出会いがあるか、とりまく環境が変化するか、

何に興味を持つか、挫折があるか分からないからです。それによって人生が大きく変化するので、

対応できる子供自身の軸を作ってあげたいと思うのみです。

 

何かあった時に、親である私達がいつでも守ってあげるということ。

自分自身を大切にできること。

自分で決断し、人生をひとのせいにしないこと。

を身に着けて欲しいと願い伝えているつもりです。

 

最近、話題になっていたので読んだ本があります。

図書館で予約して忘れたころに順番が来ました。

小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て

すごく優しい文章で、わかりやすい言葉で書かれていて読みやすかったです。

出産が近かったり小さいお子さんがいるお母さんは特に、子供が大きくても参考になる本だと思います。

そしてどんな立場のお母さんにもきっと、しみじみと心に入り寄り添ってくれる内容です。

 

最近は様々な情報がとにかく入ってくるので、いつも子供に何かしてあげないといけないような、

子育てに多くのストレスが発生してしまうこの頃ですが、大切なのはお母さん(保育者)の健康と笑顔。

 

子供が泣いたり走ったり汚したりするのは、当たり前で豊かな世の中であり、

眉をひそめるのはむなしいと書かれています。自分も子供だった頃があるのにと。

 

作者が言うような、子供に大らかな社会になることを切に願います。

子育て中の気持ちがラクになる、オススメの本です。





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