「Tuissのブラインド」でリビング窓の悩み解決

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前回の記事はこちら。

読んでいただき、ありがとうございます。

もうすぐ4年になる我が家、リビング窓に「ある悩み」を持ち続けていました。

全窓レースカーテンだけをつけているのですが、リビング窓の上半分の目隠しをしたいとずっと思っていて。

色々試しながら、どうしようか迷っていたのですが、

今回、TUISS DECORさんにご協力いただけることになりブラインドを取り付けることができましたのでご紹介します。

Tuissについて

■Tuissについて https://www.tuiss.co.jp/

Tuissは100年以上の歴史を持つ、ヨーロッパの名のある老舗インテリア企業「Hunter Douglas」を親会社として2000年にイギリスで創業されました。

これまで900万台以上の製品を販売し、世界中で多くのお客様からご好評をいただいております。

Tuiss限定のウィリアム・モリスコレクションなど、ヨーロッパの有名デザイナーによるカーテン、ロールカーテン、ブラインドの取扱いも数多くあり、取り付けも窓や壁を傷つけることなく、ご自分で簡単に行うことができる商品も豊富にございます。

ウッドブラインドが人気ですが、ハニカムシェードやロールスクリーンも種類が豊富。北欧風やウイリアムモリスなどお洒落なデザインも多く扱っています。

ブラインドを選ぶ

Tuissさんはミリ単位でサイズをオーダーすることができます。

我が家のリビング窓は横幅が広いので、260cmまで対応できる「アルミブラインド」をつけることにしました。種類によって横幅に制限があります。

注文方法

ブラインドを下ろした時に部屋が明るくなるように、真っ白の「エッセンススノーフレーク」を選びました。

製造する際にフィットするサイズに調整してくれるので、幅と丈は窓枠ピッタリ測ります。

天井付けにしました。

「チルトコントロール」は羽の角度を調節するためのポール位置。「リフトコントロール」は羽の昇降をするためのコード位置のことです。

窓の位置で我が家はチルトコントロールを右、リフトコントロールを左にしました。

カートに入れて注文します。

アルミブラインドの設置方法

注文後、約2週間ほどで到着しました!

長ー--いです!

設置前の窓です、景色はぼかしてあります。

ネジが入りやすいように、天井にドリルで穴を空けます。

ブラケットをネジでしっかり留めます。

ブラケットは5つ入っていたので、ほぼ均等につけました。

あとはロールスクリーンをはめるだけです。手前を引っかけてから後方に押し上げると「カチャ」という音とともに気持ちよくはまりました。

完成です!

アルミブラインドを使ってみた感想

いいですね!サイズもピッタリです。

これがずっとやりたかった!向かいの窓が気にならないし、雨が降ってきたらすぐ分かるし最高です。

部屋が明るくなるので、やはりホワイトにして良かったです。

斜めに引っ張って下ろして。

下に引っ張って上げます。

動作はスムーズですが、幅があるのでさすがに少し重いかな。

クリアなチルトコントロールもクルクルとスムーズに動いて、羽の向きを変えられます。

長年のリビング窓の悩みが解消されました!

あとは、アルミブラインドといえば掃除が大変そうなのでまた年末に簡単にできる方法があれば調べようと思います。

今回とりつけたアルミブラインドはTuissさんhttps://www.tuiss.co.jp/にオーダーしました。

同じようなお悩みがある方の参考になれば嬉しいです。

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