ホットクックでパスタを茹でてみた

前回の記事はこちら。

読んでいただき、ありがとうございます。

ホットクック使用歴はもうすぐ4年になります。

ほぼ毎日使っていて、本当に買ってよかった家電の一つです。

4年も経つのに、実は使ったことがないのが手動の「めんをゆでる」メニュー。

麺も材料も全部入れて、いきなりパスタが出来上がる自動メニューはよく使っています。

SNSなどでも、ホットクックで麺を茹でるのラク～♪みたいなのをよく見かけていたのに、どうして今までやってこなかったんだろう？

茹でるだけなら鍋の方が早いし、ふきこぼれそうな気がしていたんですよね・・・。

やってみました。ホットクックでのパスタの茹で方！

内鍋に水1Lと塩を入れて本体にセット。

手動で作る→めんをゆでる→パッケージに記載の時間を設定→決定。

お湯が沸くと「食材を加えてください」と指示があるので、フタを開けてパスタを入れる。

落ち着いてトングなどで押し込む。

フタを閉めて再度スタート。

茹で上がり！

作っておいたアボカド豆乳ソースにからめていただきました！

感想なんですが、、、

「どうしてもっと早くやらなかったのだろう～！」

です。

固さがちょうど良いし、もっちりして美味しい。不思議なのが、冷めてきても麺がくっつかない。

一人分作る時は、電子レンジで茹でていたのですが今度からホットクックにします。

食材を入れるまで15分くらいかかるのでそれだけデメリットですが、麺を入れたあとは放置できるし時間も計らなくていいからラクです。

吹きこぼれの心配がないらしいので、おそばとかそうめんも今度茹でてみます。

我が家のホットクックは1.6Lなので200gまでしか茹でられないのが残念。2.4Lなら400gまでいけるみたいです。