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読んでいただき、ありがとうございます。
「昭和レトロ」が流行ってますよね。昭和45年生まれの超昭和人の私としては、懐かしくエモいです。←使い方合ってる?
我が家のご飯茶碗は、真っ白のものでサイズが大小の2種類。
大きい方がIKEAで、小さい方がたぶんニトリです。いくつか割れてしまって、今使っているのはこの5つ。
食べる量や洗い物状況によって、小さいのと大きいのを私が使い分けています。
我が家のご飯茶碗の置き場所はここ。炊飯器(引き出せる棚)の上です。子どもが小さくても、ここに置けば自分でよそうことができるし、お代わりも自分で。汁ものをホットクックで作っているので、みそ汁椀もここに置いています。
食器だから全部を食器棚に置く、と決めずに使いやすい場所に配置するといいですよ。
数が減ったことと、急に「真っ白のお茶碗飽きた!」と私の気まぐれが発動したので、いくつか新調しました。
懐かしい昭和レトロな「網目小花」柄です。とっても可愛いのだけど、意外とありそうで無いデザイン。
こちらは「十草」柄。
ご飯茶碗を検索して、お気に入りに入れているうちに気づいたのですが内側に柄が入っているデザインが好きみたい。
あと、ザラザラしている素材は苦手でツヤツヤがいい。
特に気に入ったのが、網目小花柄だったので揃えようかとも思ったのですが、飽きっぽいので全部違うデザインを買いました。誰のとか決めないで気分で使いたいと思います。
十草柄の方が少し大きくて重いですが、入るご飯の量は同じくらい。サイズが大きかったので少し多く入るかと思っていたのでこれはちょっと誤算でした。
たくさん盛りたいときはIKEAを使ってもらうことにします。
こちらもついでに購入。小さな取り皿サイズですが、しょうゆ皿にもしようと思います。
四角でおしゃれな感じですが、少しゆがんでいるところが可愛い。
新しい食器は、食事をより楽しみにしてくれますね。