昨日は子供の絵や作品の整理方法を書きましたが、
今日は自分あてにもらった手紙などの保管方法をご紹介しますね。
小3の長男はよく私に貢物(笑)をくれます。
最近は折り紙の本を見てはちょこちょこ折っているのですが、
「初めて作ったツル」や「チューリップ」「本状に折ったお手紙」をくれました。
もらった年月やエピソードを書き込む
誰からいつもらったのか、後でわかるように。エピソードがあればそれも書き込んでしまいます。
↓裏に書きました。
チューリップについては、
次男「そんなにがんばっても、おかあさんとはけっこんできないよ」
長男「こいするのはいいんだよ!」
と意味不明で可愛い会話のやりとりがあったので、それも書いてしまいました。
ただの折り紙が一気に「思い出の品」に変わりますよ。
箱に入れる
子供が幼稚園の時に通園バスケットとして使っていたものを、私の「宝物ボックス」にしています。
このバスケットも宝物です。
そして、私の趣味のコーナーの一角に置いて、毎日のように目に入るようにしています。
その度にふんわりと優しい気持ちになれます。
大切に扱うと、子供達も張り切ってまた貢物をくれます(笑)
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