寒くなってきましたね~。
こう寒いと、億劫なのが「米とぎ」ですよね。
米とぎ棒
私は元々「〇〇専用」みたいな調理グッズはあまり好きでは無いのですが、以前気まぐれに100円ショップでこれを購入しました。セルフネイルにハマっていた時期かもしれません(笑)
ダイソーかキャンドゥか、どこで買ったかは覚えていないのですが、、、検索するとダイソーで売っているみたいですね。キャンドゥは最近は少しデザイン違いのモノが販売されているようです。
使い方
先が丸くなっているので優しくかき混ぜます。
余談ですが、お米をとぐ時の一番最初の水は浸透率が良いので美味しい水にするのが良いそうです。私は「最初」と「炊くとき」の水にはブリタの浄水を使っています。
小さな穴が沢山空いているので、水を切る時にお米がこぼれません。
写真を撮るためにヘンなところを持っていますが・・・。
説明するまでも無かったですかね(笑)
お米に触れずにとげるので、ハンドクリームを塗っていたりネイルをしていたりする時は特に便利です。これから水も冷たくなってくるので手放せません。
収納場所
米びつをお鍋やフライパンの2軍と一緒の引き出しに入れています。
米とぎ棒をどこに置いているかというと・・・。
引き出し手前のスペースです!
しかも、「ラップ大の空き箱」を使用。
この位置と箱のサイズがぴったりで、
「炊飯器を持ってしゃがむ→米を計って入れる→米とぎ棒も一緒に持ってシンクへ」
という一連の動作をスムーズにすることができます。
キッチンツールだからといって、おたまやフライ返しと一緒に置くのではなく、
使うもののそばに置く。
細かいですが、毎日繰り返される家事ほどアクション数を減らしていくことで、時短になりストレスも減りますよ~。
気になる方は米とぎ棒、チェックしてみてくださいね。