先日の骨格診断で「ストレート」とわかってから、手持ちの服と向き合う時間が増えました。
6年ほどまえに大片付けをして、その時に着ていない服や似合わない服を沢山処分しました。
その後は少ない数を着倒す方法で2~3年で買い替えています。
「着たい服」はナチュラルな感じのラクでゆったりしたデザイン。
でも、「似合う服」はどうやら違っていたようです。
ラクだけど、好きだけど、着た時に感じる違和感の理由が、今回の骨格診断ではっきりわかりました。
「着たい服着ればいいじゃん」と言う話もありますが、今の私は「似合う服」が着たい!
素朴な感じの服の方が、女性らしい服より似合うと思っていました。
でも、ゆったりワンピースよりウエストマークされたワンピース。
フレアスカートよりタイトスカート。
バレエシューズよりポインテッドトゥが似合うわけなのです。
手持ちの服や靴を合わせてみても、全くその通りで・・・。
骨格診断ってすごいなーとしみじみ思うこの頃です。
なんとなくだった違和感・・・その理由がはっきりしたために着なくなった服多数。
これから似合う服を選ぶ楽しみがあるわけなのですが、
手持ちの「違和感を感じる服」を手放さないと増えていってしまいます。
左:無印良品のワンピース。ミモレ丈なのがNG。あと広がるデザイン。袖ぐりも肩から真っ直ぐならまだ良かった。
右:エコロコのワンピース。ポケットがあるから広がる。パンツと合わせて履いているけど丈がやはりイマイチ。
でも!
こういう時にも、プチプラを短期間で着倒し買い替える方法が功を奏します。と前向きにとらえて、
メルカリやリサイクルショップに持って行こうと思います。
自分に似合う服がイマイチ分からないという方には、骨格診断おすすめです。
服の整理をしようと思っている方は、その前にすると良いかもしれませんね。残す服が判断しやすくなります。
私が受けた骨格診断はこちらです→ココナラのあんずさん
骨格診断を受けた時の記事→ココナラで「骨格診断」を受けてみた結果は・・・