昨日注文したテレビ台は、今度の週末には届きそう。
すっごく楽しみ♪
収納の準備を進めています。
右のラックも、チェストも無印良品のもの。どちらも15年以上使っています。
↓これと一緒に購入した家具です。
大々的な片付けでトラック1台分モノを処分したり、引っ越しをしてもまだ手放さずに使えている家具です。
右のラックには取説のファイルボックスやゲームの攻略本などがありましたが、本棚やクローゼットを整理して移しました。
だいぶスカスカです。
左のチェストにはゲームやビデオ、ワンコの道具などが入っていて、新しいテレビボードに収納します。
ラックは子ども部屋に移しておもちゃ収納に使って、カラーボックスを手放す予定。
今日は寝室のクローゼットも少し整理しました。
普段出し入れの少ない収納場所は、1年くらいで見直すと1~3割くらいモノが減らせる実感があります。
久しぶりに見たら汚れが気になったり、前に保留にしたけど一度も使わなかったり。
書類などは更新されて新しいものがあれば古いものは捨てられます。
今日は実は毛布を一枚処分しました。よく見たら、破れや気になる汚れが多数。
捨てることが苦手な人ほど、1年くらいの定期的な見直しが効果あると思います。←私です
得意な人はいさぎよく処分することができますが、そうでない人は迷ったら保留にしても良いと思うのです。
しばらく時間が経つと不要になるものもあります。見直しを繰り返していると手放すことがうまくなってきます。
上手くできなかった時は、「片付け=全てのモノをパズルのように詰め込むこと」で、
きっちり全部入ったら片付けばっちり!と信じて疑いませんでした。何も捨てずにモノを入れ替えるだけ。
だから、出し入れしにくかったりすぐいっぱいになって入らなくなる・・・。
これは「片付け」ではなく、単なる「モノの移動」です。
今は、要らないモノを処分すると同時に、種類と使用頻度によって要領よく収納することができるようになりました。
プロなので(笑)
模様替えのたびに、モノが減って家具や収納スペースが小さく床面積が広くなります。
資格取得と同時に自宅の片付けを「アドバイザー理論」に沿って進めたので、頭に刷り込まれました。
これまでの人生の中で「苦手から得意になったナンバーワン」が片付けだからか、
収納について考えたり整理することが大好きです☆
やっぱり現場で仕事したいな。このご時世だから来年以降かな・・・。