長い子供たちとの夏休み。
暑いし毎日外に連れ出すのは大変。
家でも兄弟で勝手に遊んでいて欲しいものです。
我が家はリビングにおもちゃがあります。
隣の部屋が子供部屋なので、全部ではなく「おもちゃの一部」をリビングに置いています。
おもちゃの一部には、「知育玩具」や「家族で遊べるもの」といった母のもくろみが入り込んでいます。
リビングにいる時に、ふと目について手に取って欲しい。家族団らんの時にぱっと手に取れるようにしたい。
そんなもくろみです。
※息子たちの年齢は、小1(6歳)と小3(8歳)です。
こんな感じです。
インテリア的にはなるべくリビングに家具やモノを置きたくないのですが、子供の動作を優先させると小さいうちは仕方がないかなとあきらめて、利便性を取っています。プラレールや他のおもちゃ、絵本などは隣の部屋に置いています。
このように、収納は「おもちゃだからここ」とか種類別にわける以前に、「よく使うものは近くに」と使用頻度で分けてから種類別にすると使い勝手が良くなります。
この棚は20年来愛用しているもので、場所を変えて活躍してくれています。可動式の棚は汎用性があるので便利です。自然素材なので年数が経つと良い色になって愛着も湧きます。
「将棋でもやるか」と思い立ったらすぐ遊べたり。
夜なので写真が暗くてすみません・・・。
私のオススメ玩具もあるので後日紹介させていただきますね。
更新しました!
→子供に人気オススメ知育玩具 その1
→子供に人気オススメ知育玩具 その2